泌尿器系の構造と機能(腎臓・膀胱)

診療情報管理士の勉強(第18回) 診療情報管理士

第18回になります。相変わらず全然進んでいません(笑)

この記事は診療情報管理士のテキストを中心に学んだことを自分なりに噛み砕いて記載しているので、間違いや不備等があるかもしれません。ご了承ください。
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腎臓(Kidney)・膀胱(Bladder)

今回は、泌尿器系回りについて簡単に学びたいと思います。
主に腎臓内科と泌尿器科の分野ですかね?
腎臓は細かいものが多く、覚えるのが大変そうです…

ではまず、腎臓からいきます。

腎臓(Kidney)

腎臓は後腹膜空内にある1対の臓器で脊柱の両側にそれぞれあります。
高さ的には、第12胸椎~第3腰椎あたりまでらしいです。

ちなみに右の腎臓は左に比べて少し、下にあるようなのですが人によるらしいです。

尿の作成(濾過)

腎臓の役割は尿を作ることですが、その構造をネフロン(nephron)と言うらしいです。
ネフロンは、腎皮質内にある腎小体尿細管から構成されています。
さらに、腎小体は糸球体とボーマン嚢から構成されています。
糸球体には1本の輸入細動脈が入り、内部で毛細血管に分岐し、再び合流して、1本の輸出細動脈になります。
ボーマン嚢は原尿を貯めておくところになります。
尿は、糸球体⇒近位尿細管⇒ヘンレループ⇒遠位尿細管と流れ、集合管に合流します。
このときに、原尿の99%が再吸収されます。

少し役割がわかりにくいのでまとめてみました。

ネフロン ⇒ 腎小体 + 尿細管
腎小体 ⇒ 糸球体 + ボーマン嚢
糸球体 ⇒ メサンギウム細胞,内皮細胞,基底膜,糸球体上皮細胞,ボーマン嚢上皮細胞がある
ボーマン嚢 ⇒ 原尿を貯めておくところ(タンパク質濃度以外は血漿と同じ成分)
近位尿細管 ⇒ Na,水,ブドウ糖,アミノ酸の再吸収
遠位尿細管 ⇒ 抗利尿ホルモンにより、集合管での水の透過性亢進(水の再吸収)
メサンギウム細胞 ⇒ 糸球体の毛細血管の維持と糸球体の機能調節
なこあ
なこあ

まとめてみてもよくわかりません(笑)

ホルモンについて

続いて、腎臓関連でのもう一つ重要な役割がある、ホルモンの生成、分泌がありますのでこちらについても軽くまとめてみます。

【腎臓】
エリスロポエチン:低酸素状態に反応して、骨髄造血を刺激する。⇒赤血球を作る。分泌が減ると貧血になる。
ビタミンD3:腸管、腎尿細管でのCa吸収を亢進させる。⇒骨を丈夫にしようとする。
レニン:遠位尿細管でナトリウムの吸収を促す。

【脳下垂体後葉】
抗利尿ホルモン(ADH=Antidiuretic hormone):腎臓に水の再吸収を促す。不足すると尿崩症になる。=バソプレシン

【副甲状腺】
副甲状腺ホルモン(PTH=parathyroid hormone):腎尿細管でのカルシウムの再吸収を促進し、リンの再吸収を抑制する。=パラソルモン

【副腎皮質】
アルドステロン:ステロイドホルモン。ナトリウムの再吸収、カリウムの排泄を行う。
アンドロゲン:副腎性男性ホルモンを分泌する。

【副腎髄質】
アドレナリン:血圧上昇、心臓刺激を促す。

なこあ
なこあ

こんな感じのものがあるようです。全く覚えれる気がしないです(笑)

膀胱(Badder)

腎臓は難しかったのですが、膀胱はそんなにないです。
膀胱尿を貯めておく平滑筋の嚢になります。
尿が200mLたまると尿意がおこり、500mLで反射的な放尿がおきます。
腎臓とは尿管で結ばれています。

神経との関係は

膀胱内括約筋の弛緩⇒副交感神経(骨盤神経)が作用している。
膀胱内括約筋の収縮⇒交感神経(下腹神経叢)が作用している。
膀胱外括約筋の支配⇒体制神経(陰部神経)が作用しており、これは随意神経になります。

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